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Rashicいちおし |
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子育て全般のQ&A講座・・・考え方を理解しても現実は、いろんな事が起きます。
たくさんの知識よりも大切なのは、むしろ、考え方・・・
大切なのは、一つ一つのリアル体験に対応した
いわゆる実践課題の傾向と対策です。
プロのアドバイザ-がコ-チングを使って、サポ-トするので、
ストレスフリ-になり、自分の経験則が増えます。
自分の経験がプレママに伝授され、活かされます。
苦労話が宝物になるのです。
あなたの笑顔が家族のランプに光が灯り、あたりを輝かせます。
☆グル-プコ-チング
☆個人相談
☆アロマ、ビ-ズ、読み聞かせなどでの交流会もあります。
[human consultant misachi」から、ひとこと・・・
今の社会問題を解決するために、根本的な解決法は、ただ一つ
それが「教育」であり、忘れられているのは「子育てに関する学び」です。
自分が成長して、命を伝達するにあたって、子供という人格を担う責任と
子育てを通して「人としての気付きと学び」が用意されているのです。
子供は、物でもペットでもなく同じ人間です。
ある意味、親の意識を超えた天使と言えるでしょう。
その天使たちが成人するまでは、みんな人間としては未完成。
大きな観点で見守りながら、いつも、愛情を持って向き合う!
自己主張は喜ぶべきこと!しかし、自我を持たず、
大我の心意気を育てることこそ、人の道。
算数ではなく数字を学び、国語ではなく言霊を学ぶ新たなる時代がきています。
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子育て支援講座では… |
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教育ママ講座ではなく子育て塾
☆子育てという母性を通じて学ぶ人となり~人軸
☆小さな子供の命を預かる意味と心意気
☆子育てサイエンス(IQ,EQ,など)
学生や、未婚の方、出産未経験の
プレママ世代に『輝く命』を産み育てるために、必要な心得とは?
心とカラダの状態をいつも、ピカピカにしておくこと・・・
そのために、生活環境を整え、人間関係において、何があっても、
日々、リセットできることが大切です。
必要な情報を必要なタイミングで知ることによって、
そのあとの人生が変わります。
女性は心と身体の健康は、もちろんのこと、結婚して、妻になり、
母になることも、女性にとっては、人生の大仕事なのです。
それは、個人レベルではなく、社会にとっても、
新しい命を生み育てる責任があるのを忘れては、いけません。
母としての経験は、とてつもなくエネルギッシュで、大きな大きな財産です。
この貴重な体験を社会に活かせる仕事やしくみ作りを提案していきます。
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子育てを通じて、人はとてもたくさんのものを受取ります。
子供を通じて、夫婦、親子関係に変化が生じます。
なによりも、一番大切なのは、子供を育てる環境です。
産前1ヶ月から、産後2~3年は、母親の役割が大きいとはいえ、
いかに大勢の人との関わりを持つかで、子供の人格形成と母体の
ケア-につながります。
一人で、悩みを抱え込まないで・・・
気の合うコミュニティ-を作って協力関係があれば子育ては、
何も心配いりません。 |
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子供にとって、母親、父親、2人のバランスのとれた、
関わりが理想的です。
母親だけが、一人で抱え込むのではなく、共に子育てをしていく。
そして、絞める、緩めるも、とても重要で連携していく必要が
あります。
ただ、昔と比べ、自由奔放で権利を主張していく傾向に
ありますが、義務もしっかり伝え、やるべきことには臆せずやりぬく
大和魂に基づく子育てが次世代の子育てです。
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全てにおいて、環境はとても、重要です。
産後から、乳幼児期、成長期、完成期~成人まで、
人格形成においては、親、兄弟、家族構成、住環境、自然環境は
かなり、影響があります。
環境によって、複数無限大の情報が遺伝子に刻まれます。
能力もしかり、本質もしかり、そして、一番重要なのは、
そこに優劣がつくことです。
良し悪しはあっても、別の人格を比較し、優劣をつけるのは、
負のエネルギ-を生み出します。
下の子供が生まれた時の親の接し方が変わることを子供は、
敏感にキャッチします。
この時期が子育ての山場の一つかもしれません。 |
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両親、祖父母をはじめ、周りとの信頼関係と期待の重さ
子供は、基本的にたくさんのことを吸収して育ちます。
その吸収力は半端なく、無限大です。
その時期に左脳でたくさんの情報を、そして、右脳で、愛情、抱擁と
優しさと信頼を求め受取ります。
なので、この時期にそれらを惜しげなく与えていくことが、
子育ての極みです。
そして、逆に夫婦仲が悪かったりして、負の感情を持って、
子育てをしていくことで、逆の吸収も起きます。
あと、忘れがちなのは、親の過度の期待・・・
うまくいったときといかなかった時の感情の差を
あらわに見せることで失敗に対して過度の恐れが起き
チャレンジできない子供たちも増えています。
大切なことは、大きな、視点で、やすらぎ、癒しながら
愛情いっぱいに接することが大志を抱ける子育ての基本です。 |
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